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誰かには刺さっている
noteやブログなどの記事を書く人、もしくはSNSで何かしらの発信をし始めた駆け出しの人は大体こう思う。
「僕の発信なんて誰も見てくれてないじゃん」と。
凄く考えた記事のアクセス数が3や良くて10、20なんて人もいるだろう。
他のSNSでも一生懸命動画編集してYouTubeアップしたのに100回再生もいかない。
音声をとってみても5回も再生されない。
そして「いいね」なんてお年玉より貰えない。
駆け出しの人は感じることは多いだろうし、何年も継続しているのに結果が出ていない人も感じているだろう。
現に僕もSNSのほとんどの発信で結果は出ていない。
そんな状態が続くと心が折れそうになる時もある。
意味がない。時間の無駄。もう辞めた方が良いんじゃないのかな。
そういった心の声が聞こえてくるだろう。
そんな時に毎回思い出す言葉がある。
「どこかの誰かの心には刺さっている。」
アクセス数が3だとしても3人は見てくれている。
「いいね」が貰えなくても刺さっている可能性は十分にある。
それは「見えない反応」があるからだ。
見えない反応
あなたはSNSコンテンツを見て「良いね」と思っても「いいね」しない時の方が多いんじゃないのか?
賛成する者は声や手をあげない。
反対する者は声や手を挙げやすい。
そういうものである。
僕も「いいね」もしないしコメントもしないけど、心の中でこの人記事よかったな。次のコンテンツも楽しみだ!
応援してる。としょっちゅう思っている。
おそらく同じように見えない反応をしている人は世の中に五万といる。
だから、大丈夫。
あなたの0じゃない限り、心に刺さっている人は必ずいる。
心の中で反応している人はいる。
このまま継続しよう。
あなたのコンテンツを待っている人は必ずいる。
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