YouTubeでメジャーに関するコンテンツを上げていますが、ここ最近はポストシーズンという事もあり、多くの視聴やコメントを頂けるようになりました。
とてもありがたい事ですが、コメントが増えてきて、ついに僕にもアンチコメントのようなものが出てきました。
今日はここに関する話をしていきます。
発信をする前から決めていた事
XやInstagram、YouTubeなどで発信をし始めた、4年前から決めていた事ですが、基本的にアンチコメントは無視します。
とは言っても、誹謗中傷などは来ておらず、ちょっと嫌味っぽい言い方のコメント、アドバイスの範囲だと僕は感じています。
ただ、視聴回数が増えてくるとこの先必然的に起こる事なので、自戒も込めて、改めて記事にしていこうと思います。
「基本的に無視。もし僕が間違っていると認識したら謝る。」
これで万事解決です。
幸いにも僕自身は何も感じない性格だったので、そこは自分自身に感謝です。
治安を守るためなら削除する
自分だけの影響なら無視で良いと思います。
ただ、他の人に対しての誹謗中傷、例えば僕のチャンネルにコメントしてきている人に対して、別の視聴者さんから嫌味ったらしいコメントをしている場合(いわゆる視聴者同士のコメント争い)は見過ごせないと思います。
YouTube動画を見ながらコメントを見る人がほとんどだと思いますが、コメント欄が荒れていると「ここのチャンネル層怖い。。見るのやめよ」「コメントしたいけど、他の人に何言われるか分からないからな、、、」となる訳です。
つまり「コメント欄の治安が悪いと僕のYouTubeの質も悪くなる」という事。
そこは避けたいので、コメント欄の治安が悪くなる様なコメントは徹底的に削除していこうと思います。
社会で皆が安心して楽しく過ごせるように、色んなルールや法律や罰を設けているのと同じように、治安を守るためにはルールやコメント削除を行う事は必要だと思っています。
熱狂を保ちたい
ただ、口が悪くなったり、強い口調になるのが「スポーツ」という熱の高い業界の特徴だと思っています。
先日ドジャースVSパドレスで選手同士、ファン同士の様々な争いがありました。
その際に選手が「この様な熱狂は素晴らしい」みたいなコメントをしており、僕は共感しました。
もちろん、誹謗中傷や殴り合いの喧嘩はダメな事だし、推奨している訳じゃない。
でも、根源である熱狂は悪い事じゃない。
なので節度を持った熱量の高い議論はどんどん起こってほしい。
そこの見極めが難しいですが、このように記事にして発信していく事で、情報と価値観の共有をしていきたいと思っています。
これからもチャンネル含め、よろしくお願いします。